院長挨拶
摂津ひかり病院は、昭和62年12月の設立当初より地域の安全安心を担う病院として地域の皆様に愛され、信頼され続けてきた病院です。
その理念は、
「1.ひかり輝く心身であれ」
「2.患者さまの立場になって考えよ」
「3.責任をもって行動せよ」です。
この理念の下、当初より、「住み慣れた地域での暮らしを続ける」という視点から医療と介護のコラボレーションを意識し、実践してきました。関連施設である介護施設と病院との連携、協力への積極的取り組みもその一環です。また、医療の質の面からは、平成17年にISO9001:2000を平成22年には日本医療機能評価機構の認定病院を取得しています。
近年では、身近な生活の中での、疾病への予防や治療が必要と考え、栄養指導や幅広いリハビリ指導、診療では、禁煙外来やSAS(睡眠時無呼吸症候群)などのニーズにも対応。さらには、介護保険制度を医療面から支えるため、主治医意見書の記入をはじめとして、訪問診療、訪問看護、訪問薬剤指導、訪問リハビリ等についても対応しています。
地域包括ケア病床では、緩和ケアへの取り組み強化やご家族も含めた認知症患者さんへの多職種による多様な支援を展開し、在宅・病院・介護施設の循環的連携も行っています。地域医療に貢献する病院としての使命を果たすべく、信頼のあるチームワークで、職員一同力を合わせて努力していきたいと思っています。今後も地域の皆様の暖かなご理解、ご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
摂津ひかり病院 院長 切東 美子
病院概要
| 名称 | 摂津ひかり病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒566-0054 大阪府摂津市鳥飼八防2-3-8 |
| 電話 | 072-654-8888(代表) |
| FAX | 072-654-7878 |
| 院長 | 切東 美子 |
| 病床数 | 50床 (一般急性期 3床、地域包括ケア 47床) |
| 診療科目 | 内科/整形外科/外科/小児科/循環器内科/皮膚科/泌尿器内科/心療内科/放射線科/リハビリテーション科/禁煙外来/健康診断/各種精密検査 |
| 施設概要 | 地上3階建 駐車場30台完備 |
| 診療時間 | 平日:AM 9:00〜12:00・PM 17:00〜20:00 土曜:AM 9:00〜12:00 休診:日曜・祝日 ※以上を原則とし、診察時間外も急患24時間受付 |
| 時間外診療 | 診療時間外、夜間や休日を問わず24時間365日受付しております。 ただし、当日の担当医よって、対応できる診療科が異なる場合があります。 受診の前に、一度お電話でお問い合わせ願います。 |
理念・基本方針

基本方針
| 相互理解 | 医療と看護を受ける側・提供する側の相互理解を深め、患者さま本位の医療と看護を提供します。 |
|---|---|
| 高質安全 | 常に時代に即応した高質で安全な医療と看護を提供します。 |
| 地域貢献 | 地域住民の方の救急医療及び健康増進に貢献します。 |
| 医療連携 | 他の医療機関、介護施設との連携を図り、健康と福祉を支援します。 |
| 品質改善 | 医療サービスにおける品質マネジメントシステムに適合し、その有効性の継続的改善を図ります。 |
患者様の権利と責務
患者様の権利
| 1.平等な医療 | 公平に、適切でかつ良質な医療を受ける権利があります。 |
|---|---|
| 2.個人の尊厳 | 尊厳ある個人として、その生命・身体・人格が尊重されます。 |
| 3.自己決定権 | 説明を十分に受けた後、その後検査法、診断、治療法に対して自由に選択、決定する権利があります。 |
| 4.セカンドオピニオン | 医師や医療機関を自由に選ぶ権利があり、また別の医師の意見を求める権利があります。 |
| 5.個人情報の保護 | 診療上の個人情報を守られる権利があります。 |
| 6.医療の情報開示 | ご自分の症状や医療の内容に関して、必要な情報を求める権利があります。 |
患者様の責務
| 1.情報提供 | 適切かつ迅速な医療を受けるために、自らの身体状況等、必要とされる情報を課の中桐性格かつ迅速に医療提供者に伝える義務があります。 |
|---|---|
| 2.時間的協力 | 医療提供者から十分な情報提供を受けるために、本人及びご家族の時間的協力が必要です。 |
| 3.意思表示 | 医療提供者から十分な医療情報の説明を受けた上で、診断・治療方針の決定について、自らの意思を明らかにする必要があります。 |
| 4.医療・療養環境 | 全ての患者様が適切な医療を受けられるように、患者様相互のより良い医療・療養環境に配慮する義務があります。 |
| 5.治療費支払 | 治療費等の医療サービスの対価を遅延なく支払って頂く義務があります。 |
病院機能評価取得

(財)日本医療機能評価機構による認定病院
病院機能評価とは、(財)日本医療機能評価機構による第三者評価で、病院の現状と問題点を明確にし、基準を満たした病院 に認定証が発行されるものです。当院では中立である第三者機関の意見を得ることで、質の高い医療の提供を目指し、患者様に満足していただける病院づくりに努めていきたいと考えております。
ISO9001取得

国際標準化機構によるISO9001:2015認証施設
ISO9001は1987年に制定された、品質管理及び品質保証に関する国際規格です。信頼のおける品質システムを組織内部に構築することによって、顧客満足を得ることを目的とした規格であり、これを取得することでサービスの 質の向上に繋がると考えております。 当院では2005年6月29日に、ISO9001:2000を取得し、ISO9001:2015に更新いたしました。
厚生労働大臣の定める掲示事項
施設基準に係る届出について
施設基準の届出
当院では、以下の項目について施設基準に適合している旨の届出を行い所定の診療報酬を算定しています。
1.基本診療料の施設基準
入院基本料
- 急性期一般入院料4(一般入院)第(305)号
特定入院料
- 地域包括ケア入院医療管理料1(地域ケア)台(18)号
- 50床の内47床
- 当該病床届出病棟の看護要員配置加算:看護職員配置加算に係る届出
- 当該病床届出病棟の看護補助者配置加算:看護補助者配置加算に係る届出
- 継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準(入院料減算免除)
- 身体拘束最小化推進体制加算
- 診療録管理体制加算2(診療録)第156号
- 医療安全対策加算2(医療安全)第100249号
- 感染対策向上加算2(感染対策2)第48号
- 後発医薬品使用体制加算1(後発使1)第368号
- データ提出加算1(データ提)第177号
- 認知症ケア加算【加算3】(認ケア)第318号
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準(情報通信)第375号
- 救急医療管理加算(救急医療)第78号
- せん妄ハイリスク患者ケア加算(せん妄ケア)第121号
- 機能強化加算(機能強化)第3272号
- 初診料(医科)の注16に規定する電子的診療情報連携体制整備加算3並びに再診料(医科)の注19及び外来診療料の注10に規定する電子的診療情報連携体制整備加算
- 「A207-5」電子的診療情報連携体制整備加算2
2.特掲診療料の施設基準
- 地域連携小児夜間・休日診療料の注2、地域連携夜間・休日診療料の注2及び救急外来医学管理料の注7に規定する院内トリアージ実施体制加算
- 救急外来医学管理料3
- 救急患者連携搬送料
- 在宅持続陽圧呼吸両方指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
- ニコチン依存症管理料(ニコ)第94号
- がん治療連携指導料(がん指)第2156号
- 薬剤管理指導料(薬)第100174号
- 在宅時医学総合管理及び施設入居時等医学総合管理料(在宅総管)第103100号
- 検体検査管理加算(T)(検T)第53号
- CT撮影及びMRI撮影(C・M)第100454号
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(ペ)第150号
- 一般名処方加算
- 輸血管理料U(輸血U)第100157号
- 輸血適正使用加算(輸適)第164号
- 二次性骨折予防継続管理料1(二骨管1)第17号
- 二次性骨折予防継続管理料2(二骨継2)第11号
- 二次性骨折予防継続管理料1(二骨継3)第45号
- 別添1の「第14の2」の1の(1)に規定する在宅療養支援病院
- 在宅がん医療総合診療料(在総)第102983号
- 継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準(外来・在宅ベースアップ評価料(I)の注5等)
- 外来・在宅ベースアップ評価料(T)の注5
- 入院ベースアップ評価料56
3.リハビリテーション
- 運動器リハビリテーション料(T)(運位置)第311号
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(V)(脳V)第100100号
- 呼吸器リハビリテーション料(T)(呼T)第100317号
- がん患者リハビリテーション料(がんリハ)第58号
4.事療法
- 入院時食事医療(T)(食)第794号
当院では入院時食事療養(T)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を、適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しております。
5.酸素加算
- 酸素の購入単価(酸単)第165089号
6.介護保険
当院は保健医療機関の「みなし指定」で、下記の介護サービスを行っております。
- 1 訪問看護 事業所番号 2713701072
- 2 訪問リハビリテーション 事業所番号 2713701072
- 3 通所リハビリテーション 事業所番号 2713701072
入院基本料に関する事項
入院基本料に関する事項
当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しており、5人以上の看護補助者が勤務しています。
時間帯毎の看護配置について
〈2交代制〉
| 9:00〜17:00 |
|
|---|---|
| 17:00〜9:00 |
|
食事療養に関する事項
当院は、入院時食事療養(T)・入院時生活療養(T)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を、適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。
院内感染防止対策について
院内感染対策に関する取り組みについて
T.院内感染対策に関する基本的な考え方
当院の院内感染対策は、患者様や家族様をはじめ、病院に関わる全ての人たちを感染から守るために「標準予防策(スタンダードプリコーション)」の観点に基づいた医療・看護行為を実践しています。あわせて感染経路に応じた予防策を実施しています。
また、病院内外の感染症情報を広く収集して院内感染の危険及び発生に迅速に対応することを目指します。さらに、院内感染が発生した事例に対しては、速やかに予防策の実施・評価を行い、事例の発生の原因となった感染対策システム上の不備や不十分な点を改善します。
院内感染対策活動の必要性・重要性を全部署及び全職員に周知徹底し、院内共通の課題として積極的な取り組みを行っています。
U.院内感染対策に関する取り組み事項
(1)院内感染対策組織に関する事項
感染対策に関する院内全体の問題を把握し、改善策を講じるなどの院内感染対策活動の中枢的な役割を担うために、「院内感染対策委員会」を設置しています。委員会は月1回以上、また、必要時には随時開催します。さらに実働部隊として「ICT(感染制御チーム)」を設置し、週1回の会議・ラウンド等を行い、感染問題に迅速に対応しています。
(2)院内感染対策に関する職員研修についての事項
全職員を対象とした感染に対する研修会を年2回程度行います。さらに、院内感染の増加が疑われた場合や確認された場合は、全体あるいは部署や職種を限定として、院内感染対策マニュアルや感染対策指針をいつでも閲覧できるように整備し、感染予防のための基本的な考え方や具体的な方法について、全職員への周知を行っています。
(3)感染症発生状況報告に関する事項
当院の細菌検査結果や感染報告書などから微生物の検出状況を把握し、院内感染対策委員会及びICTに報告します。
(4)院内感染発生時の対応に関する事項
院内感染発生が疑われる場合にはICTが情報収集を行い迅速に特定し対応します。必要に応じて、臨時院内感染対策委員会を招集して感染経路の遮断及び拡大防止に努めます。
(5)感染対策ネットワークに関する事項
当院は大阪府済生会茨木病院と連携し感染対策ネットワークを作ることで、施設基準;感染防止対策加算2を取得し院内感染対策上の問題に対応しています。連携する大阪府済生会茨木病院と定期的にカンファレンスを行い、院内感染防止の推進を図っています。
医療安全管理体制について
医療安全への取り組みについて
当院では医療安全対策委員会を設置し、医療安全に関する相談・支援窓口が設けられています。
また、医療安全対策加算2及び医療安全対策連携加算2(大阪府茨木済生会病院と連携)の施設基準を取得し、医療事故防止活動に取り組んでいます。
【御来院の皆様へ】
当院での診療について、不安や疑問に感ずる事があれば医療相談室へ御申しつけ下さい。医療安全管理者等が対応にあたらせて頂きます。
また医療事故防止活動の基本となる指針を開示することで皆様からのご意見を頂き事故防止活動に役立たせていきたいと考えております。閲覧を御希望の御方は医療相談室までお申し出下さい。
禁煙外来について
禁煙外来に関する事項
当院では、喫煙をなかなかやめられない方や禁煙を行おうとしている方に対し、禁煙外来を設けております。以下の条件に該当される外来患者様につきましては「ニコチン依存症管理料」の対象となり、ニコチンパッチの処方等が保険診療として認められております。
- 直ちに禁煙をしようと考えていること
- ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上であること
- ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
- 禁煙治療を受けることを文書により同意していること
(35歳以上の方のみ)
禁煙外来の受診を希望される方は、受付までお申し出ください。尚、上記届出に伴い当院敷地内は完全禁煙とさせて頂いておりますので、皆さまのご理解ご協力をお願い申し上げます。
生活習慣病管理料について
生活習慣病管理料について
生活習慣病管理料U(高血圧症・脂質異常症・糖尿病)令和6年度の診療報酬が改定になり、高血圧症、糖尿病および脂質異常症を主病として通院されていた患者様は、6月以降【特定疾患療養管理料】から【生活習慣病管理料】に算定が切り替わります。
長期処方・リフィル処方箋
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の処方を行うこと、リフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
※リフィル処方箋とは
症状が安定している患者さまで一定の要件を満たした場合に、医師が定めた期間内に最大3回まで繰り返し使用可能な処方箋です
明細書の発行に関する事項
明細書発行体制加算
当院は、マイナ保険証の利用や問診票等当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
保険外負担に関する事項
保険外負担金について
当院では下記のような保険外適用項目につきまして、ご利用に応じて、患者様に実費のご負担をお願いしております。
【保険外負担となるような主な料金一覧表】
| 項目 | 内容 | 単位 | 金額(税込) |
|---|---|---|---|
| テレビ | テレビ使用料 | 1日 | ¥330 |
| おしぼり | おしぼりリース | 1つ | ¥33 |
| ティッシュ | ティッシュ購入 | 1箱 | ¥110 |
| タオル | タオルリース | 1日2枚 | ¥33 |
| バスタオル | バスタオルリース | 1日1枚 | ¥33 |
| 病衣 | リース | 1日1回交換 | ¥110 |
| 洗濯乾燥サービス | 洗濯及び乾燥サービス | 1回 | ¥550 |
| 洗濯機使用料 | 洗濯機使用 | 1回 | ¥110 |
| 乾燥機使用料 | 乾燥機使用 | 1回 | ¥110 |
| 散髪代 | 1回 | ¥3,300 | |
| 顔そり | 1回 | ¥1,980 | |
| 散髪+顔そり | 1回 | ¥3,850 | |
| 付添い寝具料 | 寝具リース | 1日 | ¥495 |
| 付添い食事料 | 食事提供 | 1食 | ¥220 |
| 1食 | 昼・夕¥550 | ||
| 新聞代 | 新聞購読料 | 朝1日 | ¥140 |
| 冷蔵庫使用料 | 冷蔵庫使用 | 1日 | ¥110 |
| オムツカバー | 購入 | 1枚 | ¥275 |
| 紙おむつ(フラット・ストレート) | 購入 | 1枚 | ¥55 |
| 紙オムツ(はくバンツ) | 購入 | 1枚 | ¥165 |
| 尿とりパット | 購入 | 1枚 | ¥55 |
| 尿とりパット(デイロング) | 購入 | 1枚 | ¥110 |
| 尿とりパット(ブルー) | 購入 | 1枚 | ¥220 |
| 尿とりパット(オレンジ) | 購入 | 1枚 | ¥77 |
| 介護シーツ | リース | 1枚 | ¥110 |
| 介護服貸し出し | リース | 1回 | ¥220 |
| イヤホン | イヤホン購入 | 1個 | ¥220 |
【各種書類関係料金】
| 項目 | 内容 | 単位 | 金額(税込) |
|---|---|---|---|
| 一般診断書 | 当院指定書式 | 1通 | ¥3,300 |
| 保険会社診断書 | 保険会社指定書式 | 1通 | ¥5,500 |
| 後遺障害診断書 | 保険会社指定書式 | 1通 | ¥11,000 |
| 支払い証明書 | 当院指定書式 | 1通 | ¥550 |
| 介護施設等利用時健康診断書 | 当院指定書式 | 1通 | ¥7,350 |
保険外併用療養費(入院期間が180日を超える場合)に関する事項
選定療養について
同じ症状による通算のご入院が180日を超えますと、患者様の状態によっては健康保険からの基本入院料の15%が病院に支払われません。180日を超えた日からの入院は「保険外併用療養費」の選定療養の対象となりまして、その入院基本料の15%は、特別療養費として患者様のご負担となります。
当院では入院期間が180日を超えた日より、以下の金額が患者様のご負担となります。
1日につき 2,365円(税込み)
尚、選定療養の対象となります、患者様には十分な情報提供を行い、患者様の同意の下で実施させていただきます。
また、以下の状態にあります患者様は「選定療養」の対象となりませんので、特別療養費の徴収は致しません。
- 〇厚生労働大臣が定めている難病の患者様
- 〇重度の肢体不自由、重度の意識障害を持っておられる患者様
- 〇人工呼吸器を使用されている患者様
- 〇悪性新生物に対する腫瘍用薬を投与されている患者様
- 〇呼吸管理を実施している患者様(気管内挿管、気管切開術、酸素吸入等)
室料差額負担に関する事項
室料差額金について
下記の病室については、ご了解の上、室料差額金を頂くことになっておりますので、宜しくお願いいたします。
| 203号室(2床) | 一人使用 1日 3,300円(税込) 二人使用 1日 1,650円(税込) |
|---|---|
| 301号室(1床) | 一人部屋 1日 5,500円(税込) |
| 306号室(2床) | 一人使用 1日 8,800円(税込) 二人使用 1日 4,400円(税込) |
※症状により個室入室を医師が指示した場合、室料差額金は不要です。
一般名処方について
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。ご理解、ご協力をお願いいたします。
後発医薬品使用体制加算に関する掲示
後発医薬品使用体制加算
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
長期収載品の選定療養について
情報通信機器を用いた診療について
情報通信機器を用いた診療
当院では、「オンライン診療の適切な実施に関わる指針」を遵守し、オンライン診療を実施しております。
ただし、初診からオンライン診療を受ける場合、以下の処方については行うことができません。
- ・麻薬及び向精神薬の処方
- ・基礎疾患等の情報が把握できていない患者様に対する、特に安全管理が必要な薬品(診療報酬における薬剤管理指導料1の対象になる薬剤)の処方
- ・基礎疾患等の情報が把握できていない患者様に対する8日以上の処方
電子的診療情報連携体制整備加算に関する掲示
電子的診療情報連携体制整備加算
当院は、厚生労働省の定める施設基準に適合し、「電子的診療情報連携体制整備加算」を算定しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう、以下の体制整備を行っております。
- ◎オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報、薬剤情報、特定健診情報等を活用した診療
- ◎マイナ保険証の利用促進
- ◎電子処方箋の発行体制の整備
(令和8年5月現在、電子カルテメーカーと協議中です)
- ◎電子カルテ情報共有サービス等の医療情報連携体制への対応
(令和8年5月現在、電子カルテメーカーと協議中です)
また、患者さまの診療情報を適切に取得・活用することで、安全で質の高い医療の提供に努めております。
患者さまの安全確保と院内感染防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
身体拘束最小化推進体制加算に関する掲示
身体拘束最小化推進体制加算について
当院では、利用者様・患者様の尊厳を保持し、安全で安心できる医療・介護サービスを提供するため、身体拘束の最小化に取り組んでおります。
身体拘束は、緊急やむを得ない場合を除き、原則として実施いたしません。やむを得ず身体拘束を行う場合には、切迫性・非代替性・一時性の3要件を満たしていることを慎重に判断し、ご本人・ご家族へ十分な説明を行ったうえで実施いたします。
また、身体拘束最小化のため、以下の体制を整備しております。
- ・身体拘束最小化のための指針の整備
- ・身体拘束最小化委員会の定期開催
- ・職員に対する研修の実施
- ・身体拘束実施状況の記録および検討
- ・多職種による継続的な評価・改善
今後も、利用者様・患者様の権利擁護と身体拘束の最小化に努めてまいります。
院内トリアージ実施体制加算に関する掲示
院内トリアージ実施体制加算
当院は、院内トリアージを実施しております。
院内トリアージとは、救急車以外で受診する患者さまに対し、担当看護師が症状を聞き、血圧測定や脈拍、体温測定を実施して、早期の診察が必要かどうかを確認することです。
待合室が混在している状況で速やかに患者さまの状態を把握、評価し緊急度の高い患者さんを迅速な診察につなげます。患者さまが安心して、診察を受けられる環境を整えています。
院内トリアージ手順
| 1 | 受診理由、退院時の症状、問診内容を確認 |
|---|---|
| 2 | バイタルサイン(血圧、脈拍、呼吸、体温、意識レベルなど)顔色を確認 |
| 3 | 院内トリアージの判定基準をもとに、緊急度区分を判断 |
| 4 | 緊急度区分・状況に応じて再評価 |
院内トリアージの判断基準(JTASに準拠)
| 緊急度判定レベル | 状況・症状の特徴 | 再評価の目安 |
|---|---|---|
| レベル1 蘇生 |
直ちに診察・治療が必要 心停止・重傷外傷・痙攣持続・高度な意識障害など |
治療の継続 |
| レベル2 緊急 |
10分以内に診察が必要 心原性胸痛・激しい頭痛や腹痛・自傷行為など |
15分毎 |
| レベル3 準緊急 |
30分以内に診察が必要 症状のない高血圧・痙攣後の状態(意識は回復)など |
30分毎 |
| レベル4 低緊急 |
1時間以内に診察が必要 尿路感染症・縫合を必要とする創傷(止血済み)など |
1時間毎 |
| レベル5 非緊急 |
2時間以内に診察が必要 軽度のアレルギー症状、軽度の外傷、処方/検査希望など |
2時間毎 |
夜間・休日における受診の流れ

- ・来院後速やかに、看護師または医師が緊急度を判定(院内トリアージ)し、緊急度が高い場合は優先的に診察を行う
- ・トリアージは一定時間後に再度行う
- ・待ち時間中に状態が変化すれば優先して対応する
機能強化加算に関する掲示
機能強化加算
当院では、「かかりつけ医」機能を有する病院として、機能強化加算を算定しており以下の取り組みを行っております。
- ・受診されているほかの医療機関や処方されている医薬品を把握させていただくため、お薬手帳のご提示やご質問をさせていただく場合がございます。
- ・必要に応じて、専門医師や専門医療機関をご紹介させていただきます。
- ・健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
- ・福祉・保健サービスに係る相談に応じます。
- ・診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。
医科・手術通則第5号・第6号の手術に関する事項
厚生労働省が掲示を義務付ける手術件数
(手術件数は2025年1月1日〜2025年12月31日)
区分1に分類される手術
| 記号 | 手術名 | 手術件数 |
|---|---|---|
| ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
| イ | 黄斑下手術等 | 0 |
| ウ | 鼓室形成手術等 | 0 |
| エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 0 |
| オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 | 0 |
区分2に分類される手術
| 記号 | 手術名 | 手術件数 |
|---|---|---|
| ア | 靱帯断裂形成手術等 | 0 |
| イ | 水頭症手術等 | 0 |
| ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 |
| エ | 尿道形成手術等 | 0 |
| オ | 角膜移植術 | 0 |
| カ | 肝切除術等 | 0 |
| キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 0 |
区分3に分類される手術
| 記号 | 手術名 | 手術件数 |
|---|---|---|
| ア | 上顎骨形成術等 | 0 |
| イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 |
| ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 |
| エ | 母指化手術等 | 0 |
| オ | 内反足手術等 | 0 |
| カ | 食道切除再建術等 | 0 |
| キ | 同種死体腎移植術等 | 0 |
その他の区分に分類される手術
| 記号 | 手術名 | 手術件数 |
|---|---|---|
| ア | 人工関節置換術 | 0 |
| イ | 乳児外科施設基準対象手術 | 0 |
| ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0 |
| エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 | 0 |
| オ | 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 | 0 |
入院患者さまのご面会について
入院患者さまのご面会について
当院にご入院中の患者さまとその家族様等がご面会される際は、必ずスタッフステーションで「面会用紙」をご記入ください。
面会時間などは下記のとおりです。
| 【平日】 | 14:00〜20:30 |
|---|---|
| 【土曜】 | 14:00〜20:30 |
| 【日曜・祝日】 | 14:00〜20:30 |
| 正面玄関開放時間 | 6:00〜22:00 |
当院にご入院中の患者さまとその家族様とのご面会は、感染対策等の正当な理由なく妨げられません。
やむを得ず面会の制限を行う場合は、必要以上に厳格なものとならないよう配慮し、また定期的に内容を見直します。





